不愉快な出来事!
娘には関係ない事なのですが、とっても不愉快な事があったので
書いちゃいます!
それは上司Kさまに頼まれて、ゆうちょ銀行へ国際送金の手続きに行った時の
窓口での事です。ちなみにこの手続きは、今回3度目です。
用紙に必要事項を記入し窓口に提出します。
メッセージ欄があり基本的には英語を記入するのですが、相手が台湾の人なので
漢字で記入しました。ちょっと待ってくださいと言われ待たされます。
(毎回チェックされてますが大丈夫ですよ~ぉ(^^;))
次に、身分証明書を見せてくださいと言われ・・・免許証を提示
かけてお待ちくださいと言われ、イスに座ると・・・ここからです!
窓:印鑑をお持ちですか?
えっ、必要なかったはず???
私:持ってないですが
窓:訂正印が必要です
私:えっ、どこか間違えましたか?
窓:住所が違います
私:自分の住所ですか?
窓:○○ハイツですよね
私:はい○○ハイツです
(この人何を言っているのだろう?)
窓:○○ハイシになっていますから訂正してください
私:???(ようやく言っている意味がわかりました)
窓:ツは、こう書きます
(書き方まで教えようとしたのです)
私:知ってます!(強い口調で)
すでに沸点に達してしまいましたが、今日を逃すとしばらく来れないので
ここは我慢しました!
私:じゃあ書き直すから用紙をくれ!
(頭にきて書いているので、大げさにツと書く)
私:これでいい!
窓:身分証明書を見せてください
私:いやだ、さっき見せたろ!
窓:番号を控えてないので・・
私:見せてと言ったから見せたのに
控えをとるとは聞いていない!
窓:必要なのでお願いします
私:はい、(時間の無駄と思いしぶしぶ出す)
私:ツとシの違いで何か不都合がある?
窓:書類の保管上の都合です。
(控え出し)これで手続きは終わりです
私:(大きな声で)あ~ぁ、気分わる~ぅ
と言って帰ってきました!
ここまで書いたので○○局関係の出来事を
裕子が友人に出産祝いの品を送ったことがあります。
後日、見知らぬ人から電話がかかってきました。
「こんな物が家に届いたよ」
裕子が「こんな電話があったんだけど」
友人に電話したら「引っ越したけど転居届け出してるって」
私「きっと荷物を開けて調べたんじゃない?」
「いいよ、○○局へ電話してあげるよ」
ここから戦いが始まったわけです(^^;)
いろいろとやり取りをして
「先方に届けます」と言われたのですが、
荷物が無事なのかも分からないので「とりあえず戻せ」
結局・・・ボロボロな状態で戻ってきた!
もっと許せないのが
住所が違うのに
名前が同じと言うことで
何度も配達される事実!
以前は、同じ二丁目だったけど・・・
四丁目の今も・・・繰り返されています!
山田太郎だったらどうなるのだろう?
この配達の事を言うと「○○局関係と相性が悪い」と良く言われますが、
果たしてそれで済ませていいのでしょうか?
書いちゃいます!
それは上司Kさまに頼まれて、ゆうちょ銀行へ国際送金の手続きに行った時の
窓口での事です。ちなみにこの手続きは、今回3度目です。
用紙に必要事項を記入し窓口に提出します。
メッセージ欄があり基本的には英語を記入するのですが、相手が台湾の人なので
漢字で記入しました。ちょっと待ってくださいと言われ待たされます。
(毎回チェックされてますが大丈夫ですよ~ぉ(^^;))
次に、身分証明書を見せてくださいと言われ・・・免許証を提示
かけてお待ちくださいと言われ、イスに座ると・・・ここからです!
窓:印鑑をお持ちですか?
えっ、必要なかったはず???
私:持ってないですが
窓:訂正印が必要です
私:えっ、どこか間違えましたか?
窓:住所が違います
私:自分の住所ですか?
窓:○○ハイツですよね
私:はい○○ハイツです
(この人何を言っているのだろう?)
窓:○○ハイシになっていますから訂正してください
私:???(ようやく言っている意味がわかりました)
窓:ツは、こう書きます
(書き方まで教えようとしたのです)
私:知ってます!(強い口調で)
すでに沸点に達してしまいましたが、今日を逃すとしばらく来れないので
ここは我慢しました!
私:じゃあ書き直すから用紙をくれ!
(頭にきて書いているので、大げさにツと書く)
私:これでいい!
窓:身分証明書を見せてください
私:いやだ、さっき見せたろ!
窓:番号を控えてないので・・
私:見せてと言ったから見せたのに
控えをとるとは聞いていない!
窓:必要なのでお願いします
私:はい、(時間の無駄と思いしぶしぶ出す)
私:ツとシの違いで何か不都合がある?
窓:書類の保管上の都合です。
(控え出し)これで手続きは終わりです
私:(大きな声で)あ~ぁ、気分わる~ぅ
と言って帰ってきました!
ここまで書いたので○○局関係の出来事を
裕子が友人に出産祝いの品を送ったことがあります。
後日、見知らぬ人から電話がかかってきました。
「こんな物が家に届いたよ」
裕子が「こんな電話があったんだけど」
友人に電話したら「引っ越したけど転居届け出してるって」
私「きっと荷物を開けて調べたんじゃない?」
「いいよ、○○局へ電話してあげるよ」
ここから戦いが始まったわけです(^^;)
いろいろとやり取りをして
「先方に届けます」と言われたのですが、
荷物が無事なのかも分からないので「とりあえず戻せ」
結局・・・ボロボロな状態で戻ってきた!
もっと許せないのが
住所が違うのに
名前が同じと言うことで
何度も配達される事実!
以前は、同じ二丁目だったけど・・・
四丁目の今も・・・繰り返されています!
山田太郎だったらどうなるのだろう?
この配達の事を言うと「○○局関係と相性が悪い」と良く言われますが、
果たしてそれで済ませていいのでしょうか?
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